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デスクトップ用高性能光造形プリンターが日本市場での拡大を目指す

光造形デスクトップ3Dプリンタ、Form2を製造、販売するformlabs Inc.は、日本での販売をさらに拡大するため、
従来の代理店だったBRULÉに加え、デジタルファクトリーを代理店として追加すると発表しました。
また、今年秋には日本国内にサービスセンターも開設予定とのことで、日本でのformlabs製品のアフターサービスがかなり向上することとなります。

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小型筐体で精度の良い製品作成が可能

同社のForm2は、デスクトップサイズの光造形プリンタです。
従来の光造形3Dプリンタでは、光硬化レジンの管理がかなり難しいため、従来の積層方式に比べ出力サイズや時間などの面で問題がありました。
このForm2では、材料となる樹脂をカートリッジ式の物に変更することにより、簡単に樹脂の交換ができます。
また、Wifi経由で端末と接続が出来るようになったため、利便性はかなり高いと言えるでしょう。

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【徹底レビュー】光造形3DプリンターForm2情報まとめ

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製造業の現場にも対応できる環境を作る

さまざまなメディアで絶賛されているForm2ですが、日本国内ではまだ販売代理店しかないため、サポートの面で不安がありました。
個人なら多少のトラブルはどうとでもなりますが、実際に企業が使用する場合、サポート体制に不安がある状態では導入は難しくなります。
今回開設されるサポートセンターによって、導入時の不安は解消されます。
一台50万円以上と、少々価格は高くなりますが、カートリッジ式で使いやすくなった光造形3Dプリンタという事で、開発の現場での利用は拡大するでしょう。

参考:http://jp.techcrunch.com/2016/07/21/formlabs-sells-form2-in-japan/

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