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気分は証明写真!?ブースに入って撮影するだけで3Dモデルとなるシステム

エストニアにあるWolfprint 3D社が開発した”Luna”というプロジェクト、実際に作られた3Dモデルを見てみても、特に今までのものと変わっているようには見えません。
しかし、この3Dモデルは今までにないスピードで作られています。

その時間はなんと90秒、卵形の小さなブースに入ると、さまざまな角度から一斉にカメラがユーザーを撮影。
それを組み合わせることで3Dモデルを作成しています。

 

撮影されたデータと3Dモデルを組み合わせてアバター化も!

作成された3Dモデルは、ただそのまま出力されるというわけではありません。
ユーザーは、自分の3Dモデルとあらかじめ設定されているモデルを組み合わせたオリジナルのデータを作ることが可能です。

よくアニメや漫画などで自分をスキャンしてゲーム内に投影するなんて表現がありますが、これはまさに自分の姿を電子の世界にそのまま写し取るシステムとなっています。
実際にこのシステムはゲーム会社と提携し、VRゲームでの利用も考えられているようで、ポケモンで一気に火の付いたVR業界に新たな旋風を巻き起こすかもしれません。

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生まれる前の赤ちゃんの姿を3Dモデル化

Wolfprint 3D社ではVRの他にも、生まれる前の胎児を超音波によって撮影したデータを3Dモデル化する試みも行われています。
同社では、実際の写真を元に3Dモデルを作成し、3Dプリンタによって出力したものを記念品として祖父母にプレゼントするというムービーを公開。
流石に写っていない部分は作成出来ませんが、かなりリアルな胎児の顔が整形されているのを確認できます。

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参考:http://lunascanner.com/

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