Home / 3Dプリンティングを知る / トレンド / まるで生身のようなライブ用マスク・・・ ビョークが衣装を3Dプリンタで製作
bjorkdigital_tokyo_nerioxman_photocred_santiago_felipe_dezeen_936_6-1-906x6042x
このエントリーをはてなブックマークに追加

まるで生身のようなライブ用マスク・・・ ビョークが衣装を3Dプリンタで製作

アイスランド出身の歌手、ビョークがライブで使用するマスクを3Dプリンターで作成しました。
マスクには白と黒の毛並みがあしらわれていますが、作り物とはとても思えないクオリティを実現しています。

3Dプリンタだからできた複雑な表現

作成にあたって使用された3Dプリンターは、Stratasys社のマルチマテリアルプリンタ。
3つの素材を使用し、筋組織、腱、骨格を元にした複雑なデザインを出力しています。
また、装着時にはビョークの顔の表情をマスクに伝える事も可能になっているそうです。

screen-shot-2016-07-01-at-9-49-24-am

科学未来館でのパフォーマンスにも使用

今回製作されたマスクは、東京上野の日本科学未来館で行われているイベントでも使用されました。
同施設では、現在ビョークの楽曲とVRをコラボレーションさせた展示が行われており、
オープンに先駆けてビョーク本人のパフォーマンスも披露され、VRと3Dプリンタ製マスクを用いた幻想的なステージとなりました。
当日の映像は日本科学未来館のホームページで公開されています。
実際に映像を見てみると、複雑な形状のマスクにVRで作られたイメージが見事にマッチング。
CGだけでは不可能なリアルな映像を実現しています。

screen-shot-2016-07-01-at-9-49-43-am

実際のライブでもマスクが見られるかも?

このマスクは、これからもライブなどで使用する事が予定されているため、
長時間のパフォーマンスにも耐えられる耐久性も十分に考慮して作られています。
この他にも、ライブでは3Dプリンタで作られたドレスも着用する予定となっています。

参考:https://techcrunch.com/2016/07/01/bjork-will-wear-3d-printed-masks-in-upcoming-shows-because-bjork/

このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です