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3Dプリンター活用技術検定試験が新設!

一般社団法人コンピュータ教育振興協会(ASAP)は、3Dプリンタ活用技術検定試験の新設を発表しました。
これは、3Dプリンターにおける材料特性、知識、データの取り扱いに関する知識が一定レベル以上にあるか評価する試験で、毎年九月と二月に開催されます。
受験資格は特に制限は無く、試験も全国で行われる予定となっているため、3Dプリンタを活用する上で重要な資格と言えます。

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試験の内容は多岐にわたる

試験科目はかなり幅広い物になっており、3つの分野から出題されます。

一つ目は3Dプリンタのメリット、基礎や動作工程、用途などに関する問題です。
二つ目は3Dプリンターの仕組みとプロセスとなっており、造形方法や材料、データに関する問題になります。
最後は3Dプリンターの活用、実際に3Dプリンタがどのように使用されているか、どのような技術で成型を行っているかなどについての問題です。

これらの問題が合計で60問出題され、合格基準は各分野で50%以上、総合で70%以上が必須となります。

 

 

総合的な知識が必要になる

基本的な仕組みから、現場で必要となる材料の特性、3Dプリンタ関連の情報など、一般的な利用法では得ることの難しい知識が求められる試験です。
実際に業務として様々な材料を用いて製作を行っているエンジニアでも、出題範囲すべてを網羅するのは難しいでしょう。

現在、公式の試験ガイドブックが販売されているので、受験を考えている方はこちらを使用して出題範囲の確認と学習を行うと良いでしょう。

参考:http://acsp.jp/3dp/

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