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3Dプリンタで起業する為に。ニューヨーク公立図書館でビジネス講座

3Dプリントの委託ビジネスを行っているシェイプウェイズが、ニューヨーク公立図書館と提携して起業家向けの講座を開催すると発表しました。
まずは職員向けの講座が二か月半にわたって行われ、カリキュラム終了後に一般向けの講座が開始されるとの事です。
また、本カリキュラムで使用が予定されるソフトウェアは講座用に新しく開発され、一般ユーザでも利用できるようにオープンソースとして公開されます。

 

3Dプリンタ用スペースをいち早く導入した公立図書館

ニューヨーク公立図書館は、2011年に利用者向けの3Dプリンター用制作、作業環境を開設しています。
今回の講座の開設目的は、従来の使える人が好きに使うという状況から一歩踏み出さし、使いたいけど使い方が解らない人、3Dプリントで作成した製品を売る方法などにフォーカスを当てた講座が提供されます。

日本でもこのような試みは各所で行われていますが、公立のスペースでは世界でもあまり見ないものとなっています。

Little boy reading a book

3Dプリント委託と3Dプリント企業家を繋ぐことが出来るか

教育カリキュラムを行うシェイプウェイズは、様々な製品をメーカーから受託して3Dプリントを行ってきました。
同社の目的の一つとして、この講座で起業した受講者の囲い込みも視野に入っているでしょう。

元々個人向けの小ロットでも請け負っているので、新しい顧客の発掘と、ユーザ層の強化という目的にも合致します。
教育から製造まで一貫して行える今回の試みは、起業を目指す人達にとってとても有意義なものになるでしょう。

参考:http://tpi.tanc.jp/news/?p=3575

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