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「Stratasys J750」が日本国内での販売を開始

先日お伝えしたStratasys社の3DプリンタJ750が日本国内での販売を開始しました。
発表では、徳島県にあるナイトライド・セミコンダクター株式会社ですでに導入されたことが発表され、同社社長村本宜彦氏のコメントも発表されています。

PR_JP_J750_flow

フルカラー・マルチマテリアル対応で高性能な製品を作成可能に

このJ750は、複数の素材を組み合わせることにより、一回の出力で複数の色と材質を持った製品を作成することが出来ます。
出力されたスポーツシューズは、ソールにゴム状の素材、その他の部分にも様々な素材が利用され、カラーリングも淡い色合いから濃い色合いまで複数の色が使用されています。
ここまで複雑な製品が一回の出力で作成でき、仕上げ工程もほぼ不要となると、今までにない製品開発が可能になるかもしれません。

stratasys-j750-shoes

第27回設計製造ソリューション展での展示も

6月22~24に東京で開催される第27回設計製造ソリューション展では、J750のデモと活用事例が展示される予定になっています。
同展示は、ストラタシスジャパンブースで行われ、J750以外にも同社の様々な主力製品を出展するそうです。
印刷後の組み付けも塗装も微調整も必要なく、3Dプリンターの悩みだった製造速度の問題も解決できるJ750、流石に個人で買えるような代物ではありませんが、小ロット高品質な製品を作ったり、高精度なモックが必要な企業にとっては新しいビジネスを開拓できるツールとして期待できるかもしれません。

 

J750_Head cutaway front_MQ

 

参考:http://www.stratasys.co.jp/corporate/newsroom/press-releases/asia-pacific/jun-22-2016

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