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Demonstration of McDonnell Douglas FA-18 Hornet on Fleet Week celebration on Oct 8th, 2011 in San Francisco, San Francisco Bay, California, USA
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食事から戦闘機まで・・・広がりを見せる軍事分野への3Dプリンタ利用

世界中で3Dプリンタの活用方が研究されていますが、各国の軍でもその動きが広まっています。
作り出される製品は、戦場での食料から戦闘機の部品までと幅広く、軍事面でも大きな影響をもたらすと考えられています。

 

戦闘機・爆撃機にも3Dプリンタ製部品が導入済み

日本で導入することが決定しているF-35という戦闘機にも3Dプリンタ製の部品が利用されています。
現在は45個の部品が導入されているそうですが、この戦闘機は日本でも組み立て及びメンテナンスが行われる予定となっているため、
部品製造の技術も国内に移転されるかもしれません。
製造予定地は先日ステルス実証機を飛ばした愛知県小牧市にある三菱重工小牧南工場です。

爆撃機として50年以上運用されているB-52にも3Dプリンター技術が利用されています。
こちらは前線での修理部品の作成に利用されています。

F35 front view close up flying to the camera with chem trails

 

アメリカ人のソウルフードも3Dプリンターで

アメリカ人が大好きなものと言えば何を思い浮かべるでしょうか?
コーラ?ドーナツ?ベーコン?どれも人気の食べ物ですが、やはりソウルフードとなると

。。。

Italian Pizza

Italian cheese pizza

Man holding slice of pizza, woman watching from behind

 

ピザでしょう。

アメリカ陸軍は、兵士の食糧を3Dプリンタで製造する技術を研究しています。

この食料用プリンタには、兵士の装備に取り付けられたセンサーと、兵士本人の希望に沿ってピザやパスタを製造。
作られた料理は、個人に合った最適な栄養バランスを実現するそうです。

 

各国でも活用の波が広がる

他にも、イギリス、ロシア、ミサイル製造メーカーのレイセオン社などでも3Dプリンタが導入されています。
先端技術の塊ともいえる兵器群に3Dプリンタが利用されているという事は、すでに十分すぎる精度と信頼性を実現できていると考えても良いでしょう。

参考:http://president.jp/articles/-/18275

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