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人工知能Watsonと3Dプリンター製バスがコラボレーション

米ローカルモーターズが開発した「Olli」は、自動運転で乗客を目的地まで送り届けられる電気自動車です。
定員は12名、ドライバーはいませんが、搭載されているAIは乗客と会話することが可能で、様々な質問に対応できます。

 

車体の作成には3Dプリンタを使用

Olliの車体は、同社の工房で作成され、3Dプリンタを活用して一日で製造が可能です。
同社のサイトには実際に作成されたOlliの写真も公開されていますが、運転席が無い以外は普通のバスのように見えます。

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人工知能が乗客の質問に答える

このバスにはIBMの開発した人工知能である「Watson」が搭載されます。
しかし、Watsonは運転を行いません、彼の役目はバスガイドのようなもので、乗客の質問に答えて観光地の案内や、ランチが美味しい店を紹介したりします。

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運転もAIが行う

運転もAIが担当し、外部に装着された30以上のセンサーを活用して道路状況を判断して運転を行います。
センサーで検知したデータはデータセンターで集中管理され、より安全な運行のために利用されます。
また、センターには人間のオペレータが常駐し、走行を監視しています。

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アメリカ各地で試験運行を予定

現在、アメリカの各州で試験が予定されている他、ヨーロッパの都市でも試験に向けての話し合いが行われています。
自動運転は法令上の問題があるため、実際に運行を行うまでには時間がかかるそうですが、許可さえ取れればすぐにでも導入が可能とのことです。

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参考:http://www.zdnet.com/article/ibm-local-motors-debut-olli-the-first-watson-powered-self-driving-vehicle/

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