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Side view of a 3D printer printing in action printing white plastic pieces with purple and blue colors
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3Dプリンタで食事を作る?新しい食事のカタチを探す人々

食べ物を印刷できる3Dプリンタの研究が広まっています。
現在知られているものだけでも、ピザやチョコレートを印刷するものや、グミキャンディを印刷するもの、昨年にはロボットアームで実際にレシピから料理を作成するデバイスも発表されました。
現在も世界中で3Dプリンタによる新しい料理の形が模索されています。

入れ物が食べられる?

アメリカでケータリング会社を経営するピーター・キャラハン氏には、3Dプリンタで実際に食べられる食器を考えているようです。
チョコレートで作られた牛乳パックやワンタンで作った容器など、そのまま食事とともに食べることが出来る食器は、パーティの参加者にとって好まれるものだと言います。

「3D プリンター 容器」の画像検索結果

病院食の形が変わる?

病院や介護施設で提供されている食事、一般食ならそれほど問題のあるものではないのですが、病気などの原因によってペースト状の食事しか食べられないという方も多くいます。
このペースト食、厨房でミキサーを使って粉砕したものにとろみをつける材料を足して作成されますが、見た目はドロッとしたスープ状、味は兎も角としてとても食欲をそそるものではありません。
見た目を重視したムース状の料理も販売されているのですが、一食あたりの費用が高くなるため、なかなか導入できないという問題があります。
オランダにある「TNO」では、3Dプリンタで美味しい食事を作るシステムをドイツの施設向けに開発しました。
人生の楽しみの一つと言える食事の改善に3Dプリンターは貢献できるかもしれません。

参考:http://jp.wsj.com/articles/SB11611722697749014104804582125891749378140

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