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3Dプリンター製の超巨大建築模型が出現

世田谷にあるMUTOHホールディングス本社に大型の立体建築模型が展示されています。
こちらの模型、清水建築が設計などを請け負った京橋こども園を忠実に再現したもので、大きさは横940mm、縦600mm、奥行き670mm、総重量はなんと100kgと、世界でも最大級の建築模型です。

 

東京デザインウィーク2015 インタラクティブ建築模型展用に制作

この大型模型は、清水建設と武藤工業の協力の下で作成され、すべての部品が3Dプリンターで作られています。
石膏を用いた3D出力では、数多くの部品を組み合わせることはできないと言われていましたが、今回の模型は35パーツ以上を組み合わせて実際の建物を忠実に再現しています。

従来の建築模型は100分の1、200分の1など、かなり縮小したサイズで製造されるのもが多く、今回作成された40分の1と言うサイズは立体建築模型としてはほぼ限界に近いものとなっています。

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一般向けの公開も

現在、同社では一般向けの公開が行われており、だれでも無料で実際の模型を観覧可能です。
入館は平日の午前10時から午後5時まで、祝日、夏季休暇、土日は入館できません。
展示されている会場は、東急田園都市線の池尻大橋駅から徒歩5分程度です。

世界最大の建築模型を実際に見られるチャンスですので、お近くの方は足を運んでみてはいかがでしょうか?

 

参考:https://d3ukgu32nhw07o.cloudfront.net/release/pdf_file56e6240842cc2.pdf

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