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アジア初!Makerbotイノベーションセンターが開設

ストラタシスAsia Pacific社は、5月25日付で香港理工大学内に大規模な3Dプリンティングラボの設置を発表しました。
このラボには、Makerbot社製の3Dプリンタが多数配置され、授業での利用の他に外部から招待された学生の利用も可能になっています。

また、一か所にすべてのリソースを集約することにより、同施設を利用するすべてのメンバーが同じ知識とソリューションを利用できる利点があるとしています。

 

教育機関にひろがる3D技術の波

同社では、各地域の教育機関などにMakerbotイノベーションセンターの設置を行っていますが、今回開設された香港理工大学はアジア太平洋地域で初のセンターになります。
現在様々な業種で必要とされつつある3Dプリンタ技術についての学習を行うほか、企業家精神やイノベーションについての学習も目的とされています。

このラボを利用することにより、3Dデザインの基本的なスキルから、様々な分野と連携するスキル、アイディアからそれを製品として作り上げるスキルまで一貫して学習することが可能になります。
これにより、今までになかった新しいアイディアの実現が期待できるほか、他大学に比べて価値の高い人材の輩出も見込まれます。

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3Dプリンタによるカリキュラムの変化

学習段階での3Dの活用は、あくまでデータや設計として完結している場合が殆どでした。
実際に製品を作成する場合、手作業で一つ一つ工作を行ったり、外部に試作依頼を行う必要がありました。

この3Dプリンティングラボを活用すれば学生が考えたアイディアをすぐに形にする事が出来るため、実際に製品を作るうえで大事な技術の学習が容易になるでしょう。

 

参考:http://www.stratasys.co.jp/corporate/newsroom/press-releases/asia-pacific/may-25-2016

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