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【動画】ストラディバリウスをモデルにした3Dプリンタ製バイオリン

バイオリンの名器として有名なストラディバリウス、何億円もする貴重なものですが、その音色を安く手に入れる事が出来るかもしれません。

 

3Dプリンタで作られたエレキバイオリン

3Dvariusというチームは、ストラディバリウスを元にしたオリジナルのバイオリンを制作しています。
このバイオリン、3Dプリンターでほぼ全ての部品が製造されており、とてもバイオリンとは思えない形状となっています。

製品を見てみると、とてもきちんと音が鳴るようには思えないのですが、実際に動画を見てみると木製のバイオリンとはまた一味違った音になっています。
演奏には、本体の他にアンプやエフェクターが必要ですので、どちらかと言えばエレキギターに近い製品と言えるでしょう。

Woman playing Violin

広がっていく3Dプリンタでの楽器制作

ギターと言えば日本でもボディを3Dプリンタで製作したものが販売されています。
今まで大量生産が難しかった様々な楽器も、3Dプリンターを活用して気軽に製造できるようになるでしょう。

バイオリン以外にも、形状が近いヴィオラやコントラバスなども3Dプリンタで製造出来たら素敵ですね。
最近では金属製品を出力できる製品もあるので、いつかは3Dプリンター製の金管楽器なんてものも発表されるかもしれません。

現在、チームは一般販売を目指してKickstarterで投資を募集しています。
目標金額は50,000ユーロ、6,299ユーロの投資で実際の製品を入手できます。

 

 

参照:https://www.kickstarter.com/projects/3dvarius/3dvarius

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