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Realistic shining full moon in the dark blue sky. Detailed texture of a planet with craters. Astronomy, astrology concept. Gradient mesh vector illustration for your design and business.
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3Dプリンタ製!!超リアルな月のランプ!

机の上にリアルな月を置いてみませんか?
中国の清華大学の研究チームは、3Dプリンタで精密な月を再現しました。
これは、実際の月面探査で得られたデータを基にして製造されたランプです。

 

3D復元技術を利用してモデル制作

元となるデータはNASAなどの各種サイトから収集、グレイスケールのデータをもとに、3D化する技術で製作されています。
本来はそのまま出力してしまえば月を再現できますが、外部から太陽の代わりとなる光を用意する必要があります。
そこで、どこでも月を再現できるように内部に光源を用意し、ランプとしても使えるようにしたそうです。
内部からの光で月を再現するために、本来薄いくなっている月の海の部分を厚くし、厚くなっている山の部分を薄くしています。
これにより、本物の月と同じように海が暗く、山が明るくなるそうです。

3Dプリンターで高精度な作品を出力

3Dプリンターでの製造は、出力後に表面を仕上げる作業が必要になりますが、月の場合には山脈や海、クレーターがあるために表面を削って成型することが出来ません。
そのため、高精度の3Dプリンタを使用し、15cmの月を20時間かけて出力しています。
実際に発表された作品を見てみると、机の上にリアルな月が浮かんでいるように思えます。
天体望遠鏡や天文台で見ているように、海やクレーターがしっかり再現されています。
この技術を利用すれば、太陽系の他の天体についても立体モデルとして再現することもできるかもしれません。

参考:http://j.people.com.cn/n3/2016/0527/c95952-9064376-3.html

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