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エアバスが3Dプリンタ製の電動バイクを発表

複雑な金属フレームを3Dプリンタで出力

大手航空機会社であるエアバスが新しい電動バイクを発表しました。
このバイクは、素材にAl-Mg合金を利用、粉末状の材料を焼結することで成型を行っています。
3Dプリンターで直接フレーム部分を出力できるため、今までできなかった複雑な形状が可能になり、重量を従来のものより3割近く軽減することに成功しています。
また、軽量化による強度の低下も無いため、安心して利用することが可能になっています。

3Dプリンタ製航空機のテストケースとして制作・販売

この製品、将来的には航空機部品の製造を行うためのテストとして製造されました。

6月には、同じように3Dプリンタで製造された飛行機も披露されるとのことで、今まで長い時間とコストが必要だった航空機の製造が安く、早くなる可能性を秘めています。

Flat Design Bike Isolated on white Background. Vector

性能は高いが、価格も高い

この電動バイク、最高時速は80kmとなっており、一度の充電で60kmほど走行可能です。
車体重量は35kgと、頑張れば階段で二階に持って上がるぐらいはできるかもしれません。

エアバス社では、こちらの製品を限定50台販売するとしており、同社のウェブサイトより注文可能です。
ただし、価格は予約金として約25万円、製品価格は600万円となっています。

材質や技術は世界でもトップクラスと言える製品ですが、高級自動車一台分の価格となると、なかなか手を出しにくいですね。

参考:http://bigstory.ap.org/article/e22f2ba829ff4499afe8b098bab67ede/airbus-unit-unveils-3d-printed-electric-motorcycle

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