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UPSとSAPが協力して3Dプリンタ用グローバルネットワークを構築

SAPとUPSがはじめる新しい3Dプリントサービス

フロリダ州で開催されたSAP社のイベント「SAPPHIRE NOW 2016」において、同社経営幹部のBernd Leukert氏がUPS社との3Dプリンタネットワークの構築を発表しました。
同社のERPネットワークである「HANA」上にグローバルなネットワークを構築、製造メーカーと顧客が直接連携できるプラットフォームだとしています。
現時点で導入予定とされているのは、アメリカの電機メーカーJabil Circuit及び精密機器メーカーであるMoogの二社です。
同社では、このサービスによって、製造業の競争力の強化、顧客との連携を簡略化し、今までに無いビジネスモデルの構築が可能になるとしています。
サービスは、UPS社のサイトから直接注文が可能で、従来の3Dプリンタを使った場合とのコストを比較し最適な製造方法を考えられます。
製品は前日の18時までに発注すれば翌朝には完成して配送されるため、必要な時に必要なものを用意できます。

printer

 

3Dプリンタ以外の従来のサービスも拡張される

また、同社では従来のアナリティクスサービスの名称を変更し、SaaSソリューションとの一体化を発表した他、新しい製品として「SAP BusinessObjects Enterprise」も発表しました。
これらのサービスは、今まで様々なデータから行っていた分析を簡単に行えるシステムとしています。

 

参考:http://events.sap.com/sapandasug/en/home

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