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オリックスと東レが3D プリンターの造形受託サービスで提携

オリックス・レンテック株式会社(本社:東京都品川区、社長:岡本 雅之)と東レ・プレシジョン株式会社(本社:滋賀県大津市、社長:藤本 節)は、このたび、金属3D プリンターによる造形受託および造形品の仕上げ加工サービスで提携した(ニュースリリース)と発表しました。

 

受託から精密加工までノンストップ

オリックス・レンテックは、2015 年5 月より金属3D プリンターを活用した造形受託サービスを開始しており、自動車や重工業などの業界における試作品などの造形受託サービスをご提供しています。

一方、東レ・プレシジョンは、光学機器、半導体製造装置等の分野に精密加工部品を提供する業務を行っており、中でも、強固で複雑なサポート材の除去、研磨・研削などの金属の精巧な仕上げ加工技術を得意としています。

本提携により、東レ・プレシジョンの金属加工技術を用いて、高精度の造形品の製作が可能となり、受託から精密加工まで全工程を一気通貫したサービスを提供できることとなりました。

そのため依頼するお客様にとっては、全工程を預けることができる安心感、そして、円滑な製品開発を行うことができるようになりました。全工程を依頼することで納期短縮も実現できます。

 

更に東レ・プレシジョンは、合成繊維紡糸用の口金製造で培った経験と技術を基にディスプレイや光学機器、半導体製造装置など幅広い精密機器の産業分野に精密加工部品を提供しており、超精密微細加工も請け負うことが可能です。

Welder using welding machine --- Image by © Peter M. Fisher/Corbis

 

今後も連携か

両社は、今後も提携し保有する技術を互いに活用します。3D プリンターでの造形技術と精密加工技術を組み合わせ、今後、更に多様化するお客さまの製品開発ニーズ、チタンやステンレスなどの幅広い素材の造形品作成に対応していくこととしています。

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