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【導入事例】送電網を支える架線金具の開発に協力『ProJet 3500SD/HD』

概要

日本カタン株式会社は、送電網を支える架線金具の製造大手です。
台風、暴風雪などの様々な気象条件に耐えうる製品を開発、製造しています。
最新技術を搭載した製品の設計には、複雑な機構を搭載する必要がありますが、従来の手法では専用の解析ソフトを用いてテストを行い、そのデータを元に様々な製品を開発していました。
しかし、シミュレーションでは解析しきれない部分や形状の問題もあり、その場合には手作りで試作品を製作する必要がありました。
同社はこの試作品製作の効率化のためにProJet 3500SD/HDを導入しました。
当初は3Dプリンターによる試作のみが目的でしたが、更なる活用方法として、顧客へのプレゼンや社内での設計会議に利用するなど、開発にかかる時間を圧縮する事にも成功。
現在では開発チーム全員が様々な目的で3Dプリンタを利用しています。

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メリット

・開発時の目視確認が可能に
複雑な機構を一目で確認できるようになり、ソフト上ではできなかった設計段階での問題点の洗い出しに効果を発揮しました。

・試作品製作の効率化
今までは手作業で時間をかけて作成していた試作品を手早く製造できるようになり、設計を完成させるまでの時間が短縮されました。

・開発時間の短縮
社内での会議にも気軽に立体化した製品を提出できるようになり、デザイン上の瑕疵が判別しやすくなりました。
これにより、製品化までの時間が短くなりました。

 

用途

・試作
複雑な形状を確認するための試作品製造に利用しています。
従来は時間もコストもかかる為、あまり制作されていませんでしたが、3Dプリンターによって作成が簡略化したことにより、早い段階での設計の見直しが可能になりました。

・顧客へのプレゼンテーション
新規製品を開発した際、顧客にリアルな3Dモデルを提示できるようになりました。
これにより、顧客が求める製品の開発が容易になっています。

・デザインレビューへの活用
設計段階でも気軽に立体模型が作れるようになったため、設計の精度が上がり、問題点の修正などが簡単になりました。
実物を元に会議が行えるため、設計時間の短縮にも貢献しています。

 

参考:iGUAZU

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