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j750
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ストラタシスがマルチマテリアル対応の3DプリンタJ750の新製品

様々な素材を利用できる3Dプリンターを販売しているStratasys(ストラタシス)から、さらに精度や利便性を高めた新モデル「J750」が発表されました。

複数の素材を用いた複雑な製品の製造が可能に

この「J750」は、インクジェット方式で光硬化樹脂を噴射することにより製品を出力します。
通常の2Dプリンタのように複数の色を同時に出力する事が可能になっており、自由な色や素材の組み合わせが可能になっています。
今まで不可能だったグラデーションでの出力にも対応でき、出力後に塗装する必要が少なくなっています。
さらに、複数のカラーを同時に印刷できるため、多数の部品を別々に出力して組み合わせる手間も省けるとしています。

model1

 

造形速度と精度が向上

出力できる最大サイズは490×390×200(mm)と、従来の製品と同じ大きさになります。
一層あたりでの厚さは2μm縮小され、14μmとなり、滑らかな表面をもった製品を作成する事が可能になりました。
これにより、出力後の修正の手間も減らせるとしています。
また、材料を噴射するノズルは8本搭載、解像度は600dpiと変更はありませんが、出力に必要な時間は大幅に短縮され、今までの半分の時間で製造が可能になっています。

model2

発売は夏を予定

販売にさきがけて各企業などで導入テストが実施されている他、4月から同製品を用いた造形サービスの提供を予定しています。

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