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【編集後記】ダヴィンチ 1.0 Proの可能性、3Dプリンターの楽しさ

3回にわたるダヴィンチ  1.0 Pro レビュー記事、最終回である今回のテーマは「3Dプリンターの可能性・楽しさ」です。

 

他社製フィラメントに対応

ダヴィンチ  1.0 Proの大きな特徴の一つとして、他社製のフィラメントを用いることができるということが挙げられます。

従来の3Dプリンタでは自社製のフィラメントにのみ対応していたものが、大多数でした。

 

3Dプリンターを使用していくためにはフィラメントが必須であるため、フィラメントがなくなったら補充しなくてはなりません。

お察しの通り、純正フィラメント以外に対応させなければ、企業としては定期的に自社製フィラメントを販売できることになります。

私たちユーザーからすると困ったこととも思えますが、仕方ないとも言えます。

 

しかしXYZプリンティングはこの構図を自ら壊したのです。

自社のビジョンである「コストパフォーマンスに優れた3Dプリンタを世界中の方にお届けすること」を体現しているといえますね。

 

これによりXYZプリンティング以外の企業も、他社製フィラメントに対応した3Dプリンターを提供していくのではないかと見込まれます。

純正フィラメントよりも安価なフィラメントを購入できる、という選択肢が生まれたことで、

3Dプリンターが世界に広まり、そしてどんどん使いやすくなる可能性が広がったといえるでしょう。

Hand reaching to bird in the sky.

 

3Dプリンティングは楽しい!

初めて3Dプリンターを触りましたが、正直とても楽しいです。幼いころのワクワク感がよみがえりました。

 

もちろんうまく出力できないこともあります。

フィラメントが絡まる、出力品が台座から浮いてしまうといった失敗がありました。

 

しかし、試行錯誤の末思った通り出力できると、感動ものです。

以前どこかの書籍で、「3Dプリンターは昔の日本人が持っていた、モノづくり精神を現代の人々の心の中に甦らせる」といった内容を読みましたが、

それを実際に体感することができました。

 

3Dプリンターを通して、一人でも多くの人がモノづくりの楽しさに気が付き、「モノづくり大国日本の再起」を促してくれればと思います。

 

Yellow flower growing on crack street, soft focus

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