Home / 3Dプリンティングを知る / トレンド / タブレットと指だけで3Dモデルが作成できる「Gravity Sketch」
ダウンロード (6)
このエントリーをはてなブックマークに追加

タブレットと指だけで3Dモデルが作成できる「Gravity Sketch」

3Dモデリングを始めようとした時、どんな問題が考えられるでしょうか?
ソフトウェアが高額、パソコンの性能が足りないなど、環境の問題もあるでしょう。
それらを乗り越えていざモデリングを勉強しようとした時、意外と引っかかってしまうのが2D画面で3Dの描画を行う事だったりします。

3Dの描画はなぜ難しいのか?

3Dと2Dの描画でどのように完成させるかを考えてみましょう。
普通の絵では、現実のモデルを2Dに変換し、紙やディスプレイに描画します。
慣れないと結構難しい作業ですし、経験も知識も必要になります。
これが3Dモデルの描写となると、立体を2Dの入力方法で3Dとして描画しなければいけません。
図として比べてみると、

2Dの場合

モデル(3D)→2D化して平面に描画→完成(2D)

3Dの場合

モデル(3D)→3Dのまま平面に描画→完成(3D)

となります。
2Dの場合に比べ、あらゆる角度から破たんのない描画を心掛ける必要もあり、テクニックを磨くためには長い時間が必要です。

平面をスケッチするだけで3Dモデルが簡単にできるソフト

この「Gravity Sketch」では、画面をなぞるだけで線が3Dで描かれます。
タップすれば球体が生まれ、円を描けば大きな球体が、四角なら立方体が生まれます。
このようにして制作したオブジェクトを組み合わせ、3Dモデルを描画することができます。

3Dプリンタとの組み合わせでオリジナル作品が簡単に制作できる

従来では、PCで3Dモデリングを行う必要がありましたが、このソフトはタブレットで利用できます。
タブレットと自分の指、そして3Dプリンターがあれば、すぐにでもオリジナルの作品を出力することができるでしょう。
この「Gravity Sketch」は今まで敷居の高かった3Dが驚くほど簡単に行えます。
子供と一緒に3Dプリンターで作品制作など、今までできなかった楽しみ方が出来るソフトだと言えます。

このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です