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亡くなった方の生前の写真から3Dフィギュアを作成

大切な人の姿を残しておきたい、そばにいて欲しい、そんなご遺族の思いで誕生した「遺フィギュア」
サービスを展開しているのは、大阪市の「株式会社ロイスエンタテインメント」です。
2015年よりサービスを開始し、現在までに約50体を作成してきました。

 

遺フィギュアは、個人の生前の写真を元に3Dデータを作成し、3Dプリンタで出力して制作されます。
素材は特殊な石膏、フルカラーで着色され、制作後に特殊なワックスが塗られています。
完成した遺フィギュアは、まるで個人が生きてそこにいるかのようです。

Loss of relative

 

2016年4月からは、遺フィギュアの中に遺灰を納めることが出来る「遺灰フィギュア」のサービスが開始されます。
こちらの遺灰フィギュアは、単三電池程度の大きさのケースに遺灰を納め、従来の遺フィギュアの中に埋め込みます。

 

遺フィギュアの作成に必要な写真は一枚から、遺影でも制作可能。
また、複数枚の写真があれば、さらにリアルなフィギュアが作成できます。
写真については、ピンボケ・手振れなどが無く、ある程度本人が大きく写っているものが望ましいとの事です。

 

今まで銅像・レリーフなどを制作するサービスはありましたが、簡単に依頼できるようなものではありませんでした。
この遺フィギュアは、最小20cm、写真一枚から依頼が可能です。
新しい供養の形として、今注目のサービスです。

 

参考:遺人体

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