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製造時間短縮でより良い製品を!3Dプリンタ導入事例『ニッパツ・メック』

概要

小型船舶・水上バイク・建設機械等の制御装置を開発・生産を行う「ニッパツ・メック株式会社」。製品開発の納期短縮が納入先から強く要請されていたそうです。そこで、キーエンスの『アジリスタ』を導入。作業時間短縮で、より多くのサンプルを試すことができ、より良い製品をより短い時間で、そしてより多くのプロジェクトを同時進行できるまでになりました。

実際にユーザーの肌に触れる部分は図面や画面では確認しきれないもの。3Dプリンタで試作すれば、その点を含めて何度もトライ&エラーを重ねることができます。まず形にしてみることが良い製品づくりの鍵といえるでしょう。

出典:
出典:ニッパツ・メック株式会社(キーエンス3Dプリンタ導入事例)

 

メリット

・開発初期に使うサンプルのほとんどを3Dプリンタで作成。

・導入初期、単純な形状のサンプルはNC加工機で切削すると考えたいたそうですが、3Dプリンタのほうが作業時間が圧倒的に短いため、結局はほとんど3Dプリンタで作成。

・納入先との打ち合わせが急に決まっても、翌日にはサンプルの用意が可能に。

 

 

用途

・試作

部品の組み付け、デザイン性、手へのフィット感の確認など。特に、一般的な模型用塗料で塗装すれば、3Dプリンタで制作したとは思えないほどの仕上がりになり、イベント出展時の試作品の制作など、最終製品に近いものを求められるときにも活用。

・治具の制作

たとえば、ノズル先端付近にゴム製のOリングをはめるための、ノズルにかぶせるコーンキャップ状の治具などを、アジリスタで造形しています。

FireShot Capture 18 - ニッパツ・メック株式会社様|導入事例|高性能3Dプリンタメーカーのキーエンス_ - http___www.keyence.co.jp_marking_s
出典:ニッパツ・メック株式会社(キーエンス3Dプリンタ導入事例)

 

3Dプリンタ選びのポイント

・価格

さまざまな価格の3Dプリンタがありますが、最終製品を直接作ることが目的ではないため、一千万円以上の3Dプリンタは検討しなかったそうです。

・積層ピッチ

「手へのフィット感」を重視。

・サポート材の除去しやすさ

意外と忘れがちなこのポイント。“ラピッド”プロトタイピングが目的であるため、比較的手間がかからないものを選んだそうです。

企業概要

ニッパツ・メック株式会社

URL: http://www.nhkmec.com/

正式名称 ニッパツ・メック株式会社
代表者名 代表取締役社長 小西 幸彦
所在地 本社:横浜市港北区
工場:長野県駒ヶ根市
事業内容 小型船舶・産業機械等のリモートコントロールケーブル、リモートコントロールボックス等の製造・輸入・販売

 

出典:
ニッパツ・メック株式会社(キーエンス3Dプリンタ導入事例)

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