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City destroyed by meteor shower
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隕石を材料に出力?

人口増加により地球が完全な飽和状態を迎えた時、われわれ人間はどんな選択を取るのでしょうか?

実現するかはわかりませんが、恐らく地球外に飛び出し、他の惑星で生活を営むという選択肢もあがってくるでしょう。となると、地球とは違った場所で、ロケットや建築物・重機械といったものの調達をしなくてはなりません。

Rocket icon - Set Rockets, Illustration

こんなSFじみた想定をし、その問題を解決する方法が考案されました。

それが隕石を材料に3Dプリントをするということ。

オブジェと隕石

実は上のオブジェ、実際に隕石を材料に作られています。かなり面食らうでしょう。

本物の小惑星を粉々に砕いて作った素材をProX DMP 320という3Dプリンターで出力したとのことです。この3Dプリンタのすごいところは、無重力状態でも粉末をレーザーで溶解し出力することができるということ。

これなら地球を離れ宇宙に出ても、地球から生活必需品等を送ってもらうことなく、暮らしていくことができます。

modern interior

 

もちろん改善点もあれば、想定しているシチュエーションがすこし現実離れしているという指摘もできるでしょう。

それでもこんなことができるかも、という可能性には興味がわきますね。

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