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3Dプリントで6世紀の刀を現代へ。

15世紀も昔に作られた刀に触れてみたくありませんか?

今回ご紹介するのは、歴史的工芸品を3Dプリンタで再現してしまうという事例。

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作成したのは、ニルス・アンダーセンさん。もともとゲームの製作に携わっていたのですが、趣味は歴史的工芸品のレプリカを作ることだったそうで、3Dプリンタとの出会いによってレプリカ作成の幅が広がったそう。

 

趣味で作ったそれらをウェブ上で公開したところ、それがオスロ国立美術館の目にとまり、美術館から6世紀ノルウェーのスナテモ地域で作られたとされる刀の依頼をされたそうです。依頼の条件は、「本物と全く同じデザイン、質感、重さのレプリカを作ること」。

そうしてニルスは、オートデスク社の3ds Maxでモデリングを開始。精巧なレプリカを完成させました。

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それにより、博物館ではそのレプリカを来場者が自由に触れられるようになりました。見るだけというのと実際に触れるのでは印象が全く違いますよね。

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参考・出典

3Dプリントで現代に蘇った6世紀の刀、その製作舞台裏に迫る――i.materialise

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