Home / 3Dプリンティングを知る / トレンド / 3Dプリンタ製のジェットエンジンがマッハ5を達成!
4b4111d675137facc7addf84faf9c07c_content
このエントリーをはてなブックマークに追加

3Dプリンタ製のジェットエンジンがマッハ5を達成!

アメリカの航空宇宙会社Orbital ATKがマッハ5を実現可能なスクラムジェットエンジンの部品を3Dプリンタで作成しました。

 

NASAで行われた試験にでは3Dプリンタでつくられたエンジン部品が使われました。
これには「粉末床溶融結合(PBF)」という技術を用いられました。Orbital ATKのゼネラルマネージャー、パット・ノーラン氏は同社の3Dプリント技術はビジネス領域をさらに広げると語りました。

 

Orbital ATK製のエンジンは20日間に及ぶ試験で超音速飛行に必要な耐久性と耐熱性を証明しました。
以前にも同社はスクラムジェットエンジンの実験に携わっていましたが、今回初めて長期の使用に必要な基準をクリアしました。

 

今回の実験によれば、3Dプリンタ部品を用いたスクラムジェットエンジンでマッハ5が実現可能とのことです。マッハ5すなわち音速の5倍の速度となり、時速に換算すると約6200km/hになります。この速さはニューヨークとロンドンをわずか30分で結ぶ速度です。

 

スクラムジェットエンジンが大量生産され普及すれば私たちの交通や物流も大幅に加速されるでしょう。

このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です