Home / 技術 / 電子基盤も3Dプリンタでつくられる時代に!?
Nano_Dimension_Dragonfly_2020_new
このエントリーをはてなブックマークに追加

電子基盤も3Dプリンタでつくられる時代に!?

イスラエルのNano Dimensionは電子基板を成形する3Dプリンタを開発しています。これまで3Dプリンタは樹脂素材によってさまざまな形のものを作ることができるという点が注目されていましたが、同社は全く異なる角度での3Dプリンタの利用を計画しています。

 

3Dプリンタの発展や普及に伴ってあらゆる機械製品の製造スピードが向上することが予測されます。それはもはや確定した未来といっても過言ではありません。一方でそうなってくると電子基盤の製造スピードがボトルネックとなって足を引っ張ります。同社はこのような未来に現れるであろう問題点を予想し、既にこの問題に焦点を当てた開発を行っているのです。同社のプリンタを使えば十層以上もの電子基盤の製作に10時間もかからないとのことです。
今はまだ試作機の開発を行っていますが、2016年には販売を行いたいとしています。

 

私たちの身の回りのあらゆる生活用品にもIoTが搭載されてきています。電子基盤の市場は思った以上に大きいかもしれませんね。

詳細は公式ホームページをご覧ください。
http://www.nano-di.com/

このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です