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快適性と美しさを兼ね備えた、3Dプリントシューズ開発の最前線

服やランジェリーなどオーダーメードの分野で3Dプリント技術による製品の開発、販売が進んでいます。とりわけシューズは服やランジェリーに比べ、より実用性・機能性が求められるアイテムです。

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とはいっても、女性にとっては美しいフォルムも重要で、インダストリアルデザイナーのBehrad Ghodsi氏が3Dプリンターシューズプロジェクトの「Atossa」を立ち上げ、Kickstarterで出資を募っていることが注目されています。
一方で、3Dプリンターでシューズをカスタマイズ製造しようというメーカーの動きも活発ですよね。Feetz、ユナイテッドヌード、ナイキ、プーマなど名だたる有名ブランドも乗り出していることは、今後のこの分野の需要の伸びを予感させるものです。
しかも、実店舗ではなくインターネットと3Dプリンターを使って、顧客自らがカスタマイズして注文が可能になるなど、システムの革新も顕著です。

 

3Dプリントシューズメーカーの一社Peopleでは、製法のみならず素材までも自社で開発するなど、先端的な取り組みをみせています。既存の樹脂素材ではシューズとしてのフィット感や通気性などに問題がありますが、自社で最適な素材まで開発できれば、他社との大きな差別化を図れます。
今後企業間の活発な開発競争が3Dシューズの質をさらに高めることになりそうです。

 

 

 

リンク:

BEHRAD GHODSI

 

 

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