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高度な再現性を実現した画期的3Dプリント技術「フルカラーアルゴリズム」

フルカラー3Dプリント技術は年々進化し、様々な用途でオリジナルに近い仕上がりと、再現性を向上させています。旧来の粉末石膏系のカラープリント技術から、樹脂系の系技術へ中心が移り質感もアップしました。

 
それでも従来のインクジェットカラーでは、完全なフルカラーと比べ再現性の点では及びませんでした。そんな中、ドイツのフラウンホーファー研究機構が開発した、「フルカラーアルゴリズム」は、これまでにない高度な再現性を実現したフルカラー3Dプリント技術です。

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同システムでは、内部の階調値をベースにして色の再現性を高めています。問題になる拡散方向を指示する時の半透明性の確保については、誤差拡散アルゴリズムによる転送技術を構築し、最適な拡散を実現しました。この半透明性によって人間の肌の質感も忠実に再現できるため、事故や病気で失った皮膚を修復するなど、医療分野にも応用されれば、患者にとって朗報となるでしょう。

 

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また、3DSystemsから発表された「Project4500」は、これまでフルカラー3Dプリンターの主流だった石膏製からプラスチック製に素材を変えています。
石膏製は強度や重量の点で問題がありましたが、Project4500は樹脂製を採用することによってタフな仕上がりを実現しています。

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リンク:

Projet4000

参考:

http://matome.naver.jp/odai/2138603006651390701

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