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Rainbow of Acrylic Ink in Water. Color Explosion
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3Dプリンタの用途は??~「芸術」編!

3Dプリンタの用途を考え、その可能性を探っていく今回のシリーズ、残すところあと2回です。これまで製造教育医療建築食品と比較的想像のつきやすい用途に関してみてきました。
今回のテーマはズバリ「芸術」です!
「エッ」と思った人も多いかと思います。なかなか普通の生活を送っていれば想像しにくいですよね。

FireShot Screen Capture #142 - 'RUN BABY RUN - a 3d printed animation - YouTube' - www_youtube_com_watch_v=9e8qB2uJ2PY

製造編でも挙げたとおり、3Dプリンタの強みとして試作を簡単にできることがあります。芸術分野でもこの強みを生かします。彫刻家として名を馳せている名和晃平氏は3Dデジタル技術と彫刻とを掛け合わせる芸術家として有名です。「自分の仕上げたデータがそのまま(他の誰の手を触れることなく)作品として出力されるので納得いくようになった」と同氏は話します。トライアンドエラーにかかる時間が短縮され、なおかつ他人の作品への関与を排除できるとなると、納得のいくものを作り上げることができるようになりますよね。

Group of people holding hands in circle, low angle view

同氏は3Dスキャンに加え、3次元データをペン型デバイスで直感的に操作できるシステム「freeform」を、比較的初期から使用しています。これを用いた作品は、東京都現代美術館での個展や、西武渋谷店でのディスプレイ展示へと結びついていきました。

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