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3Dプリンタの用途は??~「建築」編!

3Dプリンタの用途を考え3Dプリンタの可能性を探っていく同シリーズ。今回は建築業界においてどのように3Dプリンタが活用されているのかを見ていこうと思います。

architecture

皆さんは3Dプリンタが建築業界で用いられると聞いて、何を想像するでしょうか。一戸建てをまるまる3Dプリンタで出力する!という、一見SFじみたことを思いつく人も多いかと思います。
ですが、実際に一戸建てを3Dプリンタで出力した事案があります。以前の記事で取り上げましたが、中国のメーカーが同国で小型の家を出力をしています。安全性はともかく。。。笑 これも以前紹介したことですがドバイは国家プロジェクトとして、3Dプリンタで家を出力することをあげていましたね。

girl with laptop computer

もちろん、一戸建てを1から出力する以外にも用途はあります。
実際、新築の住居やマンションの一角を購入する際、実物を確認しないことはよくあります。実物を確認するには完成を待たなければならないですし土地的な制約等も考えられます。
しかし、3Dプリンタでプロトタイプ版を出力してしまえば、実物には劣りますがどのような感じなのかという雰囲気を感じることができます。

他の用途としては、歴史的建造物の保全に活躍したり、現存しない歴史的建造物がどういうものだったのか出力したりすることもできます。博物館や学校で用いられるジオラマ模型なども簡単に作成できるようになるでしょう。

diorama

最初に挙げた一戸建ての出力の商業化はもう少し先かもしれませんが、徐々に建築業界でも注目を集め始めています。

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