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樹脂製でもハンドメイド感、温かみを増す!木目込みとは?-そもそも編-

3Dプリンターの表面処理方法のひとつに、木目込みがあります。

 

「木目込み」とは、江戸時代から続く伝統的な技法で、人形の胴体に衣装の端を木の目に差し込むことから「木目込み」という名で呼ばれるようになりました。

木目込み加工の利点は、何度でも張り替えがきくところ。3Dプリンターを使った作例としては、出力したブレスレットにデニム地を貼って木目込みを施した製品があります。
生地の厚さが適切であれば、木目込み処理もしやすいので、あとで生地が浮き上がったりということもありません。塗装する製品と違い、においや汚れを気にすることなく張替ができるメリットがあります。

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もうひとつ3Dプリンターが便利な点は、データを修正して再出力すれば、待っているだけで作り直すことができること。時間は3時間半ほどですので、一から作ることを考えれば格段に時間の節約になります。

 

細かいディティールを必要とする製品を作成することは難しいですが、シンプルな形状であれば、3Dプリント製品には珍しい手作り感のある仕上がりが得られます。
ハンドメイド製品の加工処理で、これからも木目込の出番は多くなるでしょう。
参考:

3Dプリンタでも後から手軽に模様替えできる木目込みとは?
雛人形の木目込みとは?2分でわかる木目込み雛人形。

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