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3Dプリンタの用途は??~「教育」編!

 

さまざまな分野での活躍が見込まれている3Dプリンタですが、教育業界もその一つと言えそうです。
アメリカオバマ大統領は2012年に、今後4年間で全米1000校の中学・高校に3Dプリンタやレーザーカッターなどの工作器具が完備された「工作室」を設置する計画を打ち立てました。実際にバージニア州の公立中学校では理科の実験に3Dプリンタが用いられており、教育業界にも身近な存在として3Dプリンタが受け入れられ始めています。

girl with laptop computer
一方、日本では、3Dプリンタをはじめとするデジタルファブリケーション機器がより活用され、モノづくり教育の一助を担うだろうと見込まれています。工業科高校におかれている旋盤、ボール盤などを使用していく中で3D CADの教育を進めていけば、3Dプリンタでモノづくりができる人材が生まれます。

それでも普通科高校ではモノづくりの授業や実習・実験を取り入れた授業が普及していないため、まだまだ改善点はあるといえます。

コンピュータ上で3D画面を作成するにとどまらず、3Dプリンタで実際に出力することができることは、これまでのモノづくり以上に若者には魅力的に映るようです。

mirror

 

今後工業科高校だけではなく、普通科高校はもちろん、公立高校・中学でもモノづくりのよさが伝わるカリキュラム作成が急がれますね。

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