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FireShot Screen Capture #129 - 'Replication Prohibited - 3D printed key attacks [32c3] - YouTube' - www_youtube_com_watch_v=a_85S1rIjNM
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SNSにアップした写真からでも合鍵が作れてしまう…?ハッキングに注意を

SNS(コミュニティ型Webサイト)にアップした写真から合鍵を作られる可能性もある。

このような驚くべき警告がなされ、3Dプリンターの負の部分がクローズアップされています。

FireShot Screen Capture #129 - 'Replication Prohibited - 3D printed key attacks [32c3] - YouTube' - www_youtube_com_watch_v=a_85S1rIjNMFireShot Screen Capture #132 - 'Replication Prohibited - 3D printed key attacks [32c3] - YouTube' - www_youtube_com_watch_v=a_85S1rIjNM

警告したのは、ウィルス対策ソフト販売企業のカスペルスキー。同社によると、3Dプリント技術の進歩により、リアルな合鍵を作る時に必要だった条件が不要になり、簡単に偽造が可能になったといいます。
安価で作成できるメリットがあるにしても、セキュリティ面では問題の多い3Dプリンター利用と言わざるをえません。

FireShot Screen Capture #131 - 'Replication Prohibited - 3D printed key attacks [32c3] - YouTube' - www_youtube_com_watch_v=a_85S1rIjNMFireShot Screen Capture #130 - 'Replication Prohibited - 3D printed key attacks [32c3] - YouTube' - www_youtube_com_watch_v=a_85S1rIjNM

複雑な形状の鍵はともかく、もっとも一般的なピンタブラー錠であれば、写真からでも遠隔操作で合鍵を作れてしまいます。最近のカメラは解像度が年々アップしていますので、要注意です。
同社はセキュリティ対策についても提言していて、「一般的なピンタンブラー錠ではなく、複雑なロックシステムに変更する」「2段階認証を行なう」「パスワードを漏らさないよう注意する」などを呼び掛けています。
さらに、3Dプリンターを利用すればマスターキーの作成も簡単にでき、企業のように複数の鍵を必要とする機関にはメリットの多い場合もあります。
3Dプリンターは平和利用には好ましい機器ですが、一歩間違えるとリスクを伴なうケースもあるということを心する必要があります。

 

 

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