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新たなスマホ革命か?プリンターとスキャンの新しい技術革新「OLO」「MobileFusion」

2015年の9月にニューヨークで開催の見本市で公開されたのが、スマートフォンを利用したプリンター「OLO」。新たなスマホ利用の可能性を広げる商品として話題になっています。
このプリンターはスマートフォンを、画面をプロジェクター代わりにした光造形方式の3Dプリンターに転換させる装置です。
実行方法は、専用アプリがDLPプリンターのようにレイヤー画像を投影し、スマートフォンの画面で樹脂硬化を実行します。次にプリンター本体上部の造形プレートとモニターがDLPプリントを実行する仕組みです。
OLOで作成できるサイズはまだ小さなものだけですが、専用アプリが、Android、iOS、Windows PhoneのOSに対応しており、用途が広いのが魅力です。
価格は現地価格で約100ドル(日本円で12,000円ほど)と、比較的安価です。
アプリのダウンロードだけで3Dプリントが実行できる簡易性から、今後SNSなどのコミュニティにも活用の場が広がることが期待されます。

 

また、大手のアップルやマイクロソフトも、スマートフォンを3Dスキャナーに応用するためのプロジェクトをスタートさせています。
特にマイクロソフトが発売した「Mobile Fusion」は追加のデバイスが不要で、わずか20秒ほどで3Dスキャンできます。他社発売のものが3Dカメラを搭載しているのに対し、アプリのみで機能する点が画期的です。

 

OLO製品ページ

MobileFusion: Research project turns regular mobile phone into 3D scanner

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