Home / 3Dプリンティングを知る / トレンド / 3Dプリントを超える4Dプリントとは?
FireShot Screen Capture #124 - 'スカイラー・ティビッツ_ 世界を変える4Dプリンティング - YouTube' - www_youtube_com_watch_v=0gMCZFHv9v8
このエントリーをはてなブックマークに追加

3Dプリントを超える4Dプリントとは?

一次元は線。

二次元は平面。

三次元は立体。

では四次元は?

4d Text

「四次元」というと猫型ロボットのポケットが一番に浮かんできてしまいますが、4つめの次元とは一体何なのでしょうか。

スカイラー・ティビッツさんがStratasys社と共同で「4Dプリント」の研究をしています。

4Dプリントの、4つめ次元は、「変形」。つまり、温度や光、水など、周りの環境の変化によって、素材が変形するという技術です。

 

まっすぐな状態にして水の中に置くと…

FireShot Screen Capture #121 - 'スカイラー・ティビッツ_ 世界を変える4Dプリンティング - YouTube' - www_youtube_com_watch_v=0gMCZFHv9v8

すると、手を放すとゆっくりと「MIT」という形に変わります。

FireShot Screen Capture #122 - 'スカイラー・ティビッツ_ 世界を変える4Dプリンティング - YouTube' - www_youtube_com_watch_v=0gMCZFHv9v8

 

ワイヤーやモーターがなくても変形できたり、環境に応じて機能を変えることができます。

でも具体的にはどんなことができるのか。ティビッツさんは水道管を例にこの技術の革新性を説明します。

水道管は普通、水の流量は一定です。地中に埋められており、地面が動いたり、環境や需要量が変われば、水道管を掘り起こして、交換しなければいけません。

しかしこの技術を応用すれば、水の容積や流量を変更できるよう伸縮可能になったり、うねりを上げて水を動かすことができるといいます。

FireShot Screen Capture #120 - 'スカイラー・ティビッツ_ 世界を変える4Dプリンティング - YouTube' - www_youtube_com_watch_v=0gMCZFHv9v8

ある条件によって、変形をするというプログラムを直接モノ事態に組み込む、といったイメージで考えてくれれば、この技術のすごさも伝わりやすいのではないでしょうか?

この技術の未来が気になりますね。

 

・動画

このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です