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蒸れず臭わない?骨折も40%早く治る3Dプリンタ製ギプス

 

本来ギプスとは、骨折した患部を動かないように固定するためのものでした。

 

下の画像のような、3Dプリンタで作られたギプスは患者にピッタリ合う上に、あまり蒸れずに臭いも緩和されます。

FireShot Capture 16 - 3D-printed 'Cortex' cast concept puts _ - http___www.theverge.com_2013_6_29_

 

しかし、それだけでなく、なんと治療に必要な期間を短縮してくれるのがこのギプスです。

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名前をOsteoidといいます。

低出力超音波パルス(LIPUS)発生装置を取り付けられていますが、LIPUS療法は「骨折」や「軟骨損傷」を治療するために使用される治療法で、空いた穴部分にこのLIPUS発生装置を取り付けることで、これまで難しかったギプスをつけたままの骨折治療なども可能にしたというわけだそう。Osteoidは1日20分の使用で、骨折の癒合期間を最大38%短縮、非癒合性の骨折の治癒率を80%増加させることが可能になるとのこと。

 

参考:

3D-printed cast concept uses ultrasound to heal broken bones

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