Home / 3Dプリンティングを知る / トレンド / 3Dプリンタ製半自動小銃のクオリティは?
FireShot Screen Capture #105 - 'shuty-MP1 test fire - YouTube' - www_youtube_com_watch_v=JNCOLGOF3Dk
このエントリーをはてなブックマークに追加

3Dプリンタ製半自動小銃のクオリティは?

ウエストヴァージニア州の「ダーウッド」と名乗る大工が、自作の銃「シャティー(Shuty)MP1」の動画が話題になっています。

 

口径9ミリの半自動式の小銃で、銃身とバネを除く、すべてのパーツが安価なPLAプラスチックを3Dプリントしてつくられているそうです。

3Dプリンタ製の歴史は浅く、米国の非営利団体「Defense Distributed」が2013年、世界初のシンプルな3Dプリンター製の拳銃リベレーターや、「AR-15」(M16自動小銃)の部品「ロアレシーヴァー(下部フレーム)」を3Dプリンティングで作成したモデルを発表したところから始まる。

シャティーMP1のロアレシーヴァーはAR-15がベースになっているようで、アッパーレシーヴァーはAR-15よりはるかに小さい。ダーウッドさんが所属するFOSSCADは「オープンソースのCAD、3Dプリント、素晴らしいもの、そして銃のデータを愛する」人々の集まりだといいます。ダーウッドさんはCADファイルを公開しておらず、今のところ、シャティーMP1を自由に複製することはできません。

 

ダーウッドさんによると、シャーティーMP1は不完全で、冷却せずに使い続けると、18発目ころから、銃身を覆うプラスチックが融け始めてしまうといいます。

 

このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です