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材料解説!~「金属」編

今回紹介する材料は金属です。

割と「えっ 😕 」ってなる人も多いかと思います。

brunette girl who is pondering about unsolved problems

一般的に3Dプリンタで使用される材料は樹脂であることが多いからでしょう。前回前々回の記事で紹介したとおり、熱溶解積層法(FDM法)には、ABS樹脂やPLA樹脂が主に用いられますし、インクジェット方式光造形などで用いられる光硬化性樹脂の多くはアクリル系の樹脂からなります。

 

金属を材料にといっても、樹脂のように直接3Dプリンタのみで造形するというわけではありません。(期待外れ

製造までは大きく5つのステップがあります。

1.3Dプリンタを用いて蝋で原型となる製造物を出力します。

2.それを液状のプラスタ(石膏・漆喰などに水を練り合わせたもの)で覆います。

3.プラスタを固めた後、蝋でできた原型を溶かします。

4.空洞状のプラスタに金属を流し込み固めます。

5.固めたら出来上がり!

Chef at work cooking pasta

 

樹脂製の造形物とは異なり、ワンステップはさむことになりますが、比較的簡単に目的の造形物を成形することができます。

 

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