Home / 3Dプリンティングを知る / 解説 / そもそも論 / 材料の売られ方・調達方法は??
Close-up of office equipments
Close-up of office equipments
このエントリーをはてなブックマークに追加

材料の売られ方・調達方法は??

以前「1から始める積層方法」シリーズで紹介した熱溶解積層法(FDM)。家庭用に普及するとしたらこの方法がとられた3Dプリンタですから、法人利用を考えていない方々にとって一番関係のある積層方法が熱溶解積層法ということになります。

この方式で主に用いられる材料は、ABS樹脂PLA樹脂ですが、それらの細かい説明は次回以降の記事に任せるとして、今回は材料の売られ方や調達方法を説明したいと思います。

Italy, Palermo, Vucciria, Piazza San Domenico fruit market

ABS樹脂やPLA樹脂が3Dプリンタのフィラメントとして売られる場合は、1巻き1kg単位でスプール状で売られることが多いです。直径は1.75mm、1.8mm、3.0mmのものが多く自身の持つ3Dプリンタに対応するものを購入できるようになっています。ABS樹脂の材料もPLA樹脂の材料も価格としては同程度であり、直径が1.75mnnまたは1.8mnnのものは、1kgあたり30~50(約3500円~5900円)ドル程度で購入することができます。一昔前では日本語で書かれたページで購入することはなかなか難しかったものの、2013年からはAmazonが3Dプリンタ本体から関連製品まで販売し始めているので、日本語で説明がかかれたサイトで購入することが可能となっています。

Japanese calligraphy: Japan

ABS樹脂とPLA樹脂の性質には、それぞれも長所もあれば短所もあります。次回以降の記事ではこれらについて詳しく見ていきます。

このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です