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1から始める積層方法~「色つき造形」編

色のついたものを製造しようとした際、今までであればまずボディを造形しそれに着色するという手法をとってました。これでは多大な時間と手間がかかってしまいます。また、人が介在する工程が多いため人為ミスも増えます。自分は以前購入した某エッグチョコの中に入っていたフィギュアの着色がかなりおかしく、がっかりした経験もあります。

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しかし3Dプリンタで製造してしまえばこのようなことは起こりません。ボディの製造と同時に、着色まで行ってくれるからです。

以前の記事でも紹介したように、3Dプリンタでカラー付きの製品を製造できるということは、かなり衝撃なことでありました。しかし、今ではなんとフルカラーに対応した3Dプリンタも発売されています。

3Dプリンタとなると2Dプリンタよりもインクの着弾が難しいと思うかもしれませんが、そこの技術も高まってきているため、細かな文字や柄にも対応可能な精密な3Dプリンタもでてきています。

 

ただ懸念事項としては、強度が挙げられます。

それでもフィギュアや置物といった飾っておくようなもので強度などが要らないモノの製造には、後で塗装などをする必要もありませんし有効な手法だと思われます。

 

参考:フルカラー3Dプリンティング

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