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3Dプリンタを普及させた?FabLab(ファブラボ)とは

当初、大企業など一部の企業にしか導入されなかったものの徐々に大衆化していった3Dプリンタ。

この流れに関連して「FabLab(ファブラボ)」という活動を紹介したいと思います。FabLabは1998年マサチューセッツ工科大学でニール・ガーシェンフェルド教授がはじめた授業「(ほぼ)あらゆる物をつくる方法」を起源としており、2002年同氏の主導で始められた市民工房のネットワークのことです。個人による自由なものづくりの可能性を拡げ、「自分たちの使うものを、使う人自身がつくる文化」を醸成することを目指しており(HPより)、3Dプリンターをはじめレーザーカッター、3Dスキャナーなどの工作機械を市民に対して提供しています。

先端技術の大衆化を目指してるという認識でいいでしょう。

It professional with lan card working on cpu

 

日本では必ずしも有名であるとはいえないFabLabですが、現在1年で倍増するペースで拠点が増えており、世界50か国以上に拠点を構えています。2013年には神奈川で第9回世界ファブラボ会議国際シンポジウムが開催され、世界中からFabLab関係者が集結しました。日本国内にも拠点が増えつつあり、鎌倉、筑波、渋谷、北加賀屋(大阪)、仙台、関内(横浜)でFabLabが運営されています。

 

2010年、「つくる文化」や「つくる技術」を広めていくことを目標に始められた「FabLab Japan」は、、「つくる文化」や「つくる技術」を広めていくことを目標に、「FabLab Japan Network」と名称を変え、以下の3つを軸に活動しています。

1国内のファブラボや関連施設の連携:共同プロジェクトの推進

2世界のファブラボとの交流:人の派遣や受け入れ

3ものづくり知識の共有と情報発信:ウェブサイトの開発/運営(HPより)

Hand with telephone on black background

ローカルでもグローバルでも活動の幅を広げるFabLabの活動は今後ますます広がるでしょう!

 

 

参考:FabLab Japan

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