Home / 3Dプリンティングを知る / 縫い目のない服を作る!世界初の布地用3Dプリンタ
布地用3DP2
このエントリーをはてなブックマークに追加

縫い目のない服を作る!世界初の布地用3Dプリンタ

この服、なんと縫い目がありません。
服の縫い目がチクチクしたり、かゆくなったりと気になる人にはピッタリですね!!

 

 

HAX出身のElectroloomが、布を出力する3Dプリンタを発表しました。

布地用3DP

その仕組みは、型のデータをCADなどで作成、ナノサイズの繊維を含んだ水をスプレー状に吹き、重ねていくことで布地を作り出す、といったもの。

動画を見てみると、普通の布と同じように、柔らかく丈夫そうです。

プリントには8~14時間と長い時間がかかりますが、ノズルの数を増やすことで時間を短縮することもできるそうです

布地用3DP3

 

チームのKickatarterキャンペーンは、最近目的の資金が調達し終わったため、早期から支援していた方は2016年の3月にはプリンタを手にします。

工学と科学の経験をもとに開発をしきましたが、次は新しい衣服の創造のためにもっと広く、便利に使ってもらえるようにファッションに通じるユーザーからのフィードバックを求めています。

現在の混紡材料はポリエステルと綿のみですが、他の材料も検討中で、溶液の中に染料を加えて、布の色・模様まで一度にプリントできるよう開発を続けています。

この技術がより進歩し、衣服が「縫う」という制約から解放されたとき、いったいファッションはどうなってしまうのか、胸が高鳴りますね。

 

ソース: https://www.kickstarter.com/projects/electroloom/electroloom-the-worlds-first-3d-fabric-printer/description

このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です