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砂と太陽光を用いる3Dプリンター

エネルギー不足を未然に防ぐため、砂を使った3Dプリンティングをしようとするプロジェクトがあります。その名も「Solar Sinter プロジェクト」です。

 

このプロジェクトはサハラ砂漠の砂と太陽光を用いて実施されています。砂を溶かすのに必要とされる約2000℃もの高温はもちろん、機械を動かす電力も太陽光を使い作られています。

Egypt, 2011

 

高出力のレーザーで砂を焼く、粉末焼結体積造形法(SLS法)をとっております。造形速度は速いとはいえませんが、耐久性のある造形物を製作できるため金属素材も使用できます。

Egypt, 2011

 

実際の3Dプリンタの様子は下のリンクより見ることできます。

Markus Kayser – Solar Sinter Project on Vimeo

 

砂を用いたこの技術により、将来的に起こりうる資源不足が解消されるかもしれませんね!

 

 

参考:Solar Sinter

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