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NASAも3Dプリンターを活用!

米航空宇宙局(NASA)は数年前から、3Dプリンターを積極的に取り入れようと研究・開発しています。

 

今回はその例をあげていきます!

 

1.ロケットエンジン

昨年8月、NASAは3Dプリンターで製造したエンジン部品の試験を無事成功させたことを報告しています。

NASAが製造したのはターボポンプといわれる、極めて低温の液体水素を供給する部品です。

実験では毎分約4500Lもの液体水素の供給に成功しており、これにより約1万5000キロの推進力を生むことができるようです。

 

2.工具のプリント

国際宇宙ステーション(ISS)で新たに工具が必要となった場合、3Dプリンターがなければ、地球からロケットを打ち上げ届けなければなりません。いうまでもなくこれには多大な費用がかかってしまいます。

しかし3DプリンターをISSに配備しておけば、データひとつで工具をISSに届けることができます。

一昨年、実際に地球から送られたデータが宇宙で出力されました。

 

3.食料

NASAは2013年から3Dプリンターによる宇宙食の出力の研究をしているそうです。自分の健康に応じて食事をプログラムしたり、においをつけたりすることもできるそうです。

この技術がより高度化されれば、一家に一台食料プリンターが置かれる時代がくるかもしれませんね。

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